さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み 「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。 この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。
『わが子が小学校に上がる前に読みたい「木陰の物語」』 に収録 購入はこちら
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二人目の子を授かり5ヶ月の頃、赤ちゃんと虫垂炎を同時にお腹に抱え、まだ一歳半の乳飲み子の長女も抱え、なんとか数ヶ月を生き抜き、無事出産。退院して二人で家に帰るとき、「ああ、家族のもとへ帰るんだ」と初めて感じました。 感謝とか、かけがえのないものだという想いとか、たくさんのあたたかい勇気のようなものが湧いたことを、よく覚えています。
「 “木陰の物語”広がる!プロジェクト」について
私たちの誰しもに家族があり、そこでは悲喜こもごも、様々なことが起こります。 団士郎氏の描く「木陰の物語」は、そんなワンシーンを切り取った、事実を基にした漫画エッセーです。
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『かぞくのじかん』(婦人之友社) 『月刊学校教育相談』(ほんの森出版) にて連載中!
二人目の子を授かり5ヶ月の頃、赤ちゃんと虫垂炎を同時にお腹に抱え、まだ一歳半の乳飲み子の長女も抱え、なんとか数ヶ月を生き抜き、無事出産。退院して二人で家に帰るとき、「ああ、家族のもとへ帰るんだ」と初めて感じました。
感謝とか、かけがえのないものだという想いとか、たくさんのあたたかい勇気のようなものが湧いたことを、よく覚えています。