さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み
「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。
この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。

雪道

『わが子が小学校に上がる前に読みたい「木陰の物語」』 に収録
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1 件のコメント

  1.      
    篠崎 さん   40代

    二人目の子を授かり5ヶ月の頃、赤ちゃんと虫垂炎を同時にお腹に抱え、まだ一歳半の乳飲み子の長女も抱え、なんとか数ヶ月を生き抜き、無事出産。退院して二人で家に帰るとき、「ああ、家族のもとへ帰るんだ」と初めて感じました。
    感謝とか、かけがえのないものだという想いとか、たくさんのあたたかい勇気のようなものが湧いたことを、よく覚えています。