さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み
「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。
この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。

テキトー

書籍未収録
*会員限定オンライントーク「“木陰の物語”の物語vol.5」での取り上げ作品です

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1 件のコメント

  1.      
    やまさき さん   自営業 40代

    昔、もしくは地域の、テキトーでおおらかなやりとりは、
    幼少期そのような感覚で過ごした自分としては、それがフツーの感覚。
    でも、住む地域が違うことや今の時代性を考えると、同じようには振る舞えないし、同じ感覚の人とそのように過ごしても、まわりの目にはどううつるのかはまたわからないなあと、感じる出来事がありました。

    色々なリスクに思いを巡らせやすい今、そのことを踏まえた上で行動するのは大事だけれど、
    過敏で窮屈な日常の中では、そのおおらかな地域性はどこかホッと安心する部分もある。そういう、気持ちを抜ける場所を身のまわりで開拓・確保しながら、両方自分の中で持ってバランスを取っていきながら、子育てしていきたいなあと思いました。