さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み
「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。
この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。

宿題

『家族の練習問題 3 ~木陰の物語~ “父よ母よ”』 に収録(P2〜)
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『かぞくのじかん』(婦人之友社) No.59 春号に掲載

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4 件のコメント

  1.      
    ぴろん さん  

    きっかけって関係が密である程見つけにくくなるもんだなと思いました。お互い相手を思っていても、ストレートには伝わりません。人間ってなんてややこしい生き物なんだろうと思います。
    第三者(この物語の場合、妹)が介入することで、気持ちのほぐれが見えるのは対人援助でもよくあることで、そんな援助者でいたいなと思います。
    また発案してくれた大学生にいつもハッとさせられます。

  2.      
    匿名希望 さん  

    お聞きしたのは今回で3回目でした。何度聞いても涙が出ます。編集部のお二人の、子どもさんとの距離の取り方に悩む様子に大変共感しました。「一番大切にしていることは、言わないで」(口出ししてしまいそうだから)というお話に、なるほどそんな方法があるのか、私も思春期真っ只中の娘がおりますので、日々同じ失敗を繰り返しています。

  3.      
    ももけいこ さん  

    女子学生の深刻そうな悩みに対し、こういうことがペロッと言える男子学生がええなあと思いました。互いに空気を読み合うばかりの窮屈な世の中に、涼しい風を吹き込んでくれそうな気がします。彼がどういう人生を送ってきたのか、彼の物語も聞いてみたくなりました。

  4.      
    ひぐらしねるお さん   一般人

    近くに居ても分かってないことって、たくさんあるんだなぁ。話すって、とても大事なことですね。