さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み
「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。
この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。

正論=賢策?

書籍未収録
*会員限定オンライントーク「“木陰の物語”の物語vol.4」での取り上げ作品です

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1 件のコメント

  1.      
    やまさき さん  

    難しい問題だなあと思いながら、
    会員オンライントークで、士郎さんがこの物語を描いた背景・どんな思いを抱きながら描いたかを知りました。

    相手に最終決定事項だけ、決まったことだけ伝えるのは、たどりつきたい結果を手に入れるためにいい方法なのかどうか。
    自分が言っていること・正しいことに依存しないということが大事なんだなと思いました。

    たどりつきたい結果を見据えて、結果を手にする方法を、想像力を持っていろんなパターンを考えながら物事を進めていきたいなと感じました。