さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み 「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。 この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。
『家族の練習問題 2 ~木陰の物語~』 に収録(P94〜) 購入はこちら
* が付いている欄は必須項目となります。
内容*
内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。
投稿規約
謝罪は問題の解決のひとつではあるかもしれないけれど、謝りましたので関係はお終いです、ともなりがちで、理解は生まれず、分断がおきるのかもしれない。結局世の中のさまざまな事情を抱えた人に対して自分の理解していることはわずかなのだと自覚して、対話を重ねるしかないのかもしれないと思いました。またそのことは、実は自分自身への理解も深めることになるチャンスだと思いました。
「 “木陰の物語”広がる!プロジェクト」について
私たちの誰しもに家族があり、そこでは悲喜こもごも、様々なことが起こります。 団士郎氏の描く「木陰の物語」は、そんなワンシーンを切り取った、事実を基にした漫画エッセーです。
続きを読む
『かぞくのじかん』(婦人之友社) 『月刊学校教育相談』(ほんの森出版) にて連載中!
謝罪は問題の解決のひとつではあるかもしれないけれど、謝りましたので関係はお終いです、ともなりがちで、理解は生まれず、分断がおきるのかもしれない。結局世の中のさまざまな事情を抱えた人に対して自分の理解していることはわずかなのだと自覚して、対話を重ねるしかないのかもしれないと思いました。またそのことは、実は自分自身への理解も深めることになるチャンスだと思いました。