さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み
「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。
この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。

差別撤廃?

『家族の練習問題 2 ~木陰の物語~』 に収録(P94〜) 購入はこちら

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1 件のコメント

  1.      
    絵本好き さん   30代

    謝罪は問題の解決のひとつではあるかもしれないけれど、謝りましたので関係はお終いです、ともなりがちで、理解は生まれず、分断がおきるのかもしれない。結局世の中のさまざまな事情を抱えた人に対して自分の理解していることはわずかなのだと自覚して、対話を重ねるしかないのかもしれないと思いました。またそのことは、実は自分自身への理解も深めることになるチャンスだと思いました。