さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み 「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。 この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。
『家族の練習問題 6 ~木陰の物語~ “大人に「なる」、「する」”』 に収録(P44〜) 購入はこちら
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どこまでが身近な人で、どこからがそうでないのか、を考えることは、はさまざまな問題を社会や地域で支える根底にあるのかも知れないと思いました。自由を得る代わりに、失ったものが、取り返しのつかないほど、大きかったのではないかと、恐ろしいようにも感じます。大きな災害や貧困や余裕のなさや何か非常事態があったとき、身近な人の輪があるかないかが露呈することになるのだろうと思いました。
「 “木陰の物語”広がる!プロジェクト」について
私たちの誰しもに家族があり、そこでは悲喜こもごも、様々なことが起こります。 団士郎氏の描く「木陰の物語」は、そんなワンシーンを切り取った、事実を基にした漫画エッセーです。
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『かぞくのじかん』(婦人之友社) 『月刊学校教育相談』(ほんの森出版) にて連載中!
どこまでが身近な人で、どこからがそうでないのか、を考えることは、はさまざまな問題を社会や地域で支える根底にあるのかも知れないと思いました。自由を得る代わりに、失ったものが、取り返しのつかないほど、大きかったのではないかと、恐ろしいようにも感じます。大きな災害や貧困や余裕のなさや何か非常事態があったとき、身近な人の輪があるかないかが露呈することになるのだろうと思いました。