さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み 「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。 この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。
『家族の練習問題 1 ~木陰の物語~』 に収録(P2〜)
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なんだか家族に評価してもらえない、楽しくしたいのに揉めるばかり。そんな風に感じでいた時にこれを読みました。私が学生の時にもっと勉強をしなかったから家族が私をバカにするの?なんて思ってました。そこで見た物語の中のカウンセラーへの突っ込み「見たんか!」そして、「道に迷ったらしいのですが、どうしてでしょう?」この質問が奇妙だと感じられる健康さがあれば大丈夫との言葉。 そっか、過去どうだったのかはどう捉えるかだ。私は未来を考えるんだ。過去のせいにしない。など、いろいろな事を気付かされました。励まされました。
「 “木陰の物語”広がる!プロジェクト」について
私たちの誰しもに家族があり、そこでは悲喜こもごも、様々なことが起こります。 団士郎氏の描く「木陰の物語」は、そんなワンシーンを切り取った、事実を基にした漫画エッセーです。
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『かぞくのじかん』(婦人之友社) 『月刊学校教育相談』(ほんの森出版) にて連載中!
なんだか家族に評価してもらえない、楽しくしたいのに揉めるばかり。そんな風に感じでいた時にこれを読みました。私が学生の時にもっと勉強をしなかったから家族が私をバカにするの?なんて思ってました。そこで見た物語の中のカウンセラーへの突っ込み「見たんか!」そして、「道に迷ったらしいのですが、どうしてでしょう?」この質問が奇妙だと感じられる健康さがあれば大丈夫との言葉。
そっか、過去どうだったのかはどう捉えるかだ。私は未来を考えるんだ。過去のせいにしない。など、いろいろな事を気付かされました。励まされました。