さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み 「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。 この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。
『わが子が小学校に上がる前に読みたい「木陰の物語」』 に収録 購入はこちら
『家族の練習問題 8 ~木陰の物語~ “もう一人のワタシ”』 に収録(P2〜) 購入はこちら
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何気ないひと言や態度が人を支えることがある。逆にパワーレスにさせてしまうことがあります。 「敗戦処理を承知で、責任を果たそうという人も少なくない」 「そしてそれも見てくれる人はいるし、分かってくれる人もある」 このフレーズはとても素敵です。何ができるか分からないけど、人に関心を寄せ「眼差しと一言」を大事に、対人援助職としてこれからも人に関わり続けたいと改めて思います。
身近な人への接し方は難しい。素直になれなかったり、同じような受け答えが当たり前になってしまっていたり。よくないなあと思っていても、習慣が変えられなくて悪循環だと感じているとき、「眼差しと一言」というキーワードに出会い、そのふたつだけ意識したら、すこし変化が起こせた気がしました。
「 “木陰の物語”広がる!プロジェクト」について
私たちの誰しもに家族があり、そこでは悲喜こもごも、様々なことが起こります。 団士郎氏の描く「木陰の物語」は、そんなワンシーンを切り取った、事実を基にした漫画エッセーです。
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『かぞくのじかん』(婦人之友社) 『月刊学校教育相談』(ほんの森出版) にて連載中!
何気ないひと言や態度が人を支えることがある。逆にパワーレスにさせてしまうことがあります。
「敗戦処理を承知で、責任を果たそうという人も少なくない」
「そしてそれも見てくれる人はいるし、分かってくれる人もある」
このフレーズはとても素敵です。何ができるか分からないけど、人に関心を寄せ「眼差しと一言」を大事に、対人援助職としてこれからも人に関わり続けたいと改めて思います。