さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み
「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。
この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。

聴き手の技

『家族の練習問題 7 ~木陰の物語~ “これが私です”』 に収録(P31〜) 購入はこちら

お話を読んだ感想や、あなた自身の物語をお寄せください

コメントはこちらから

* が付いている欄は必須項目となります。

内容*

任意
任意

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

投稿規約

1 件のコメント

  1.      
    オープンマインド さん   30代

    なるほど、と思ってすぐに家族にこの物語を紹介しました。話し下手を自覚していて、コミュニケーションがうまくできないもどかしさを感じがちなのですが、聴くことが、コミュニケーションのかなりの部分を占めるのだとすると、それなら伸ばすことができそうだ、と思えました。そして、実際に聴くことに注力してコミュニケーションを図るよう努めてみると、相手に関心を寄せて耳を傾け聴くことは、自分から話すことと同じくらい、開いた心が必要なのだと感じます。