さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み
「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。
この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。

語り方

「“木陰の物語”届ける!プロジェクト」2020年版に収録(P26〜)

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https://honblock.net/news/2020/07/27/todokeru2020/

『かぞくのじかん』(婦人之友社) No.54 冬号にも掲載中!

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2 件のコメント

  1.      
    あおくん さん   パート 40代

    予測していた通り、両親の介護?フォローが必要な時期になりました。動けるかどうかは、兄弟でそれぞれ違うのはわかっていても、始まったばかりで、外部のサービスを全く受ける気もない、マイペースな両親に途方にくれることもしばしば。そんな中、母と一緒に私の作ったお弁当を食べ、お茶を入れてもらって飲む時間、片づけにいそしんだ後に「ごくろうさん」という父からの珍しい労い、たくさん片づけての爽快感、そんなことをうれしいと思える余裕は、家族の練習問題の影響も大きいと思います。

    語り方、これから特に意識していきたいと思います。

  2.      
    船 さん   40代

    自信のなさから自分を肯定できず、マイナスから入るからうまくいかなくて、さらに自信をなくす、という悪循環に陥っていました。「語り方」を読んで、人生は捉え方次第、ということと、自分の捉え方次第で自分の周りの人たちも変わる、と気付きました。