さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み
「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。
この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。
「“木陰の物語”届ける!プロジェクト」2020年版に収録(P26〜)
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https://honblock.net/news/2020/07/27/todokeru2020/
『かぞくのじかん』(婦人之友社) No.54 冬号にも掲載中!
自信のなさから自分を肯定できず、マイナスから入るからうまくいかなくて、さらに自信をなくす、という悪循環に陥っていました。「語り方」を読んで、人生は捉え方次第、ということと、自分の捉え方次第で自分の周りの人たちも変わる、と気付きました。
予測していた通り、両親の介護?フォローが必要な時期になりました。動けるかどうかは、兄弟でそれぞれ違うのはわかっていても、始まったばかりで、外部のサービスを全く受ける気もない、マイペースな両親に途方にくれることもしばしば。そんな中、母と一緒に私の作ったお弁当を食べ、お茶を入れてもらって飲む時間、片づけにいそしんだ後に「ごくろうさん」という父からの珍しい労い、たくさん片づけての爽快感、そんなことをうれしいと思える余裕は、家族の練習問題の影響も大きいと思います。
語り方、これから特に意識していきたいと思います。