さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み
「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。
この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。

塾母

『家族の練習問題 2 ~木陰の物語~』 に収録(P144〜) 購入はこちら

『かぞくのじかん』(婦人之友社) No.59 春号に掲載

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2 件のコメント

  1.      
    たいやき さん   社会人 20代

    私の妹は、どちらかというと勉強が得意ではない方で、いつもそこそこできる私と比べて、「なんで私は勉強できんのかねぇ」と卑屈になることもしばしばでした。そんな妹に、母は「この子はそんなに勉強が好きじゃないから」と、あえて商業高校への進学を勧めました。卒業後は、大学進学ではなく、就職。妹は、今年高校を卒業して、楽しそうに働いています。「とにかく勉強しなさい」と進学至上になるのではなく、子どもの好みや能力にあわせて、一人ひとりにフィットしたレールを敷いてあげることが大切なのだな、と感じます。

  2.      
    窓 さん   主婦 40代

    「塾母」にでてくるようなお母さんに、時々出会ってしまうけれど、どのように接してあげれば良いのか、途方に暮れてしまいます。子どもに罪はないので、助けてあげたいけれど、お母さんの思い込みは強く、子どもはお母さんが大好きだったりして、何がその子にとって良いことなのか、難しい問題だと感じます。
    視野を広げる、見方を変えることはどの世代にも必要なことだと思いました。