さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み
「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。
この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。

補助輪

『かぞくのじかん vol.53 秋』(婦人之友社)に掲載

→詳細はこちら
https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/kazoku/k0053/

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1 件のコメント

  1.      
    ストーブ さん   40代

    いつまでも片側だけ補助輪をつけていた臆病な自分を思い出しました。補助輪がないと転びそうで怖かった。補助輪はほとんど地面に触れてはいなくて、地面に触れた時だけガーガー音がした。
    結局、今もそれは変わらないところがあると思い至った。
    補助輪をうまく見つけ、使いつつ、いつまでも頼らずに自立しないと、と思いました。