さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み
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1 件のコメント

  1.      
    サン さん   40代

    どこまでが親の課題で、どこからが子の課題なのかを意識すること、自覚することが大切で、またそれを伝えることも必要なのだと思いました。心配だと不安がるだけでなく、課題に向き合い、実際に一歩でも動くことで、少しずつでも課題は解決へ向かうものだと思いました。言い換えると少しでも自身で動かない限り、課題は残ったままなのだと感じました。