さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み 「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。 この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。
『家族の練習問題 7 ~木陰の物語~ “これが私です”』 に収録(P111〜) 購入はこちら
『かぞくのじかん』(婦人之友社) No.57 秋号にも掲載中!
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内容*
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投稿規約
自分が学生だった頃学校だけが世界の全てで、その中でどう生きぬくか、というのが大げさではなく一番大切なことだったなと思います。 そんな狭い世界では、何に重きを置いて選択するかの判断を間違ってしまう。
過ぎ去って、広い世界を知った時にはじめて、あの世界はなんだったのだろう?と本当に不思議に思うことがあります。
世界はそこだけじゃないよ、もっと広がってるよ、というのを常に関わる子どもたちに伝えていきたいなと思っています。
「 “木陰の物語”広がる!プロジェクト」について
私たちの誰しもに家族があり、そこでは悲喜こもごも、様々なことが起こります。 団士郎氏の描く「木陰の物語」は、そんなワンシーンを切り取った、事実を基にした漫画エッセーです。
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『かぞくのじかん』(婦人之友社) 『月刊学校教育相談』(ほんの森出版) にて連載中!
自分が学生だった頃学校だけが世界の全てで、その中でどう生きぬくか、というのが大げさではなく一番大切なことだったなと思います。
そんな狭い世界では、何に重きを置いて選択するかの判断を間違ってしまう。
過ぎ去って、広い世界を知った時にはじめて、あの世界はなんだったのだろう?と本当に不思議に思うことがあります。
世界はそこだけじゃないよ、もっと広がってるよ、というのを常に関わる子どもたちに伝えていきたいなと思っています。