さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み
「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。
この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。

夫婦じゃなくて両親で

『わが子が小学校に上がる前に読みたい「木陰の物語」』 に収録
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1 件のコメント

  1.      
    たいこ さん  

    子の学校の行事のときだけが、父親と母親が会うときだというご家庭によく出会うようになった。一緒に暮らしていなくても、演奏会は必ず見に来ていたお父さんは、遠方で大きな演奏会があるときには、父兄全員が乗れるバスを借りて運転手を務めてくれるほど、まめな方でした。いろいろあったとしてもお子さんを大切にされていることが伝わってきて、こちらもあたたかな気持ちを分けてもらえた気がしました。