さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み
「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。
この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。

誰も来ない

『家族の練習問題 6 ~木陰の物語~ “大人に「なる」、「する」”』 に収録(P2〜) 購入はこちら

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1 件のコメント

  1.      
    皐月 さん  

    自分も末っ子だから、杏子の気持ちがよくわかる気がした。みんなそれぞれで忙しいのもわかる。甘えているかもしれないけれど、一番身近な人を大切にしようよって小さいなりにずっと思って生きている。大切なこと、大切な人、を大切にするって難しい。