さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み 「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。 この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。
『家族の練習問題 7 ~木陰の物語~ “これが私です”』 に収録(P59〜) 購入はこちら
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投稿規約
名前がつくことで安心したいために、誰かが言い当てているような記事を 自分から探していってしまう。 その事象に名前がついたところで、そのことが解決するわけでもないのに、 名前がついたら妙に納得して、目的がすり替わってしまう感じがあります。
でも、社会ではそういうことがそういうことが頻繁に起こりうる。 それを忘れないよう意識して、常に線引きしながら、 少しでも良い方向に向かうアクションやそのことに変化が起こせるアクションを模索していきたいなと感じました。
病があるのでなく、それを纏める言葉があるから、患者が生まれるのかもしれない。わかりやすい呼び方には気をつけよう、と思いました。簡単に理解したような気になる言葉は、理解や共感を育むわけではないのだと感じました。
「 “木陰の物語”広がる!プロジェクト」について
私たちの誰しもに家族があり、そこでは悲喜こもごも、様々なことが起こります。 団士郎氏の描く「木陰の物語」は、そんなワンシーンを切り取った、事実を基にした漫画エッセーです。
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『かぞくのじかん』(婦人之友社) 『月刊学校教育相談』(ほんの森出版) にて連載中!
名前がつくことで安心したいために、誰かが言い当てているような記事を
自分から探していってしまう。
その事象に名前がついたところで、そのことが解決するわけでもないのに、
名前がついたら妙に納得して、目的がすり替わってしまう感じがあります。
でも、社会ではそういうことがそういうことが頻繁に起こりうる。
それを忘れないよう意識して、常に線引きしながら、
少しでも良い方向に向かうアクションやそのことに変化が起こせるアクションを模索していきたいなと感じました。