さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み 「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。 この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。
書籍未収録 *会員限定オンライントーク「“木陰の物語”の物語vol.3」での取り上げ作品です
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内容*
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投稿規約
父親と成人する子ども2人で旅をするという、家族のルールに触れて、これは真似したい!と思いました。
「知らない間に子どもが成人してしまう!」と危機を感じた著者が、すぐに「2人で海外旅行に行く」と考え実行し行動に移せるのが、見習って自分もそのようにしていきたいと思った実行力でした。
私の父は、私が小さい頃から単身赴任で一緒に過ごした時間が少なかったせいか、私が結婚するときにとても嫌がりました。 相手や状況に嫌がったと言うより、小さかった私が急に大人になってどこかへ行ってしまう感覚が大きかったのだと思います。
「 “木陰の物語”広がる!プロジェクト」について
私たちの誰しもに家族があり、そこでは悲喜こもごも、様々なことが起こります。 団士郎氏の描く「木陰の物語」は、そんなワンシーンを切り取った、事実を基にした漫画エッセーです。
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『かぞくのじかん』(婦人之友社) 『月刊学校教育相談』(ほんの森出版) にて連載中!
父親と成人する子ども2人で旅をするという、家族のルールに触れて、これは真似したい!と思いました。
「知らない間に子どもが成人してしまう!」と危機を感じた著者が、すぐに「2人で海外旅行に行く」と考え実行し行動に移せるのが、見習って自分もそのようにしていきたいと思った実行力でした。
私の父は、私が小さい頃から単身赴任で一緒に過ごした時間が少なかったせいか、私が結婚するときにとても嫌がりました。
相手や状況に嫌がったと言うより、小さかった私が急に大人になってどこかへ行ってしまう感覚が大きかったのだと思います。