さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み 「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。 この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。
書籍未収録 *会員限定オンライントーク「“木陰の物語”の物語vol.6」での取り上げ作品です
* が付いている欄は必須項目となります。
内容*
内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。
投稿規約
「50歳という区切りに…」という話を交わしていて、 自分は年齢の節目を考えるきっかけにするより、わが子の年齢のタイミングで考えているなあと、気づいたのが発見でした。
身の回りにいる人の行動を視野に入れながら、自分の行動を決めていく、というのは自分にとっては当たり前で、自然なことで、気持ちのよいことだったが、それは他の人もそうしているわけではないのかと、新たな視点がうまれました。 これはちょっと楽しみながら考えを深めてみたいです。
自営業の自分としては「好き嫌い」や「自分で決める」ことを大切にしているこのお話に共感を持ちました。 いろんな年齢の節目で「好き嫌い」に向き合うことは、その時に置かれている状況やこれまでの経験にとても左右されることだなあと思い、私の次の年齢的節目にどういう状況でどう判断していくのか、とても気になってきました。また、周りのいろんな人に、節目に何を思うのか、どんどん聞いてみたくなりました。
「 “木陰の物語”広がる!プロジェクト」について
私たちの誰しもに家族があり、そこでは悲喜こもごも、様々なことが起こります。 団士郎氏の描く「木陰の物語」は、そんなワンシーンを切り取った、事実を基にした漫画エッセーです。
続きを読む
『かぞくのじかん』(婦人之友社) 『月刊学校教育相談』(ほんの森出版) にて連載中!
「50歳という区切りに…」という話を交わしていて、
自分は年齢の節目を考えるきっかけにするより、わが子の年齢のタイミングで考えているなあと、気づいたのが発見でした。
身の回りにいる人の行動を視野に入れながら、自分の行動を決めていく、というのは自分にとっては当たり前で、自然なことで、気持ちのよいことだったが、それは他の人もそうしているわけではないのかと、新たな視点がうまれました。
これはちょっと楽しみながら考えを深めてみたいです。
自営業の自分としては「好き嫌い」や「自分で決める」ことを大切にしているこのお話に共感を持ちました。
いろんな年齢の節目で「好き嫌い」に向き合うことは、その時に置かれている状況やこれまでの経験にとても左右されることだなあと思い、私の次の年齢的節目にどういう状況でどう判断していくのか、とても気になってきました。また、周りのいろんな人に、節目に何を思うのか、どんどん聞いてみたくなりました。