さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み 「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。 この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。
書籍未収録 *会員限定オンライントーク「“木陰の物語”の物語vol.7」での取り上げ作品です
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物語に出てくる夫が、よくぞコツコツと妻に働きかけ続けたなあと感心しました。 でも妻の方も、最初に嫌な態度をとっていても、帰宅に合わせて起きるようになったりと、対応できていて、結局この夫婦両方がこのやり方にフィットしたのだろうなと思った。
語られているように、うまくやる方法は各家庭ごとにたくさんあり、他の家族の方法にとらわれるよりも、わが家の工夫をフットワーク軽く考えていきたいなと思った。
「 “木陰の物語”広がる!プロジェクト」について
私たちの誰しもに家族があり、そこでは悲喜こもごも、様々なことが起こります。 団士郎氏の描く「木陰の物語」は、そんなワンシーンを切り取った、事実を基にした漫画エッセーです。
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『かぞくのじかん』(婦人之友社) 『月刊学校教育相談』(ほんの森出版) にて連載中!
物語に出てくる夫が、よくぞコツコツと妻に働きかけ続けたなあと感心しました。
でも妻の方も、最初に嫌な態度をとっていても、帰宅に合わせて起きるようになったりと、対応できていて、結局この夫婦両方がこのやり方にフィットしたのだろうなと思った。
語られているように、うまくやる方法は各家庭ごとにたくさんあり、他の家族の方法にとらわれるよりも、わが家の工夫をフットワーク軽く考えていきたいなと思った。