さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み 「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。 この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。
『かぞくのじかん』(婦人之友社) No.54 冬号にも掲載中!
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大きなカートにまだよちよち歩きの子どもたちが大勢乗ってお散歩しているのを、よく見かけるようになりました。園庭のない保育所。保育所自体足りてはいない。でも子どもはすぐに保育所の年齢を通り過ぎて、問題だけ先送りされていくようで、やりきれなさが残ります。まずは課題を認識することからはじめねばと思いました。
「 “木陰の物語”広がる!プロジェクト」について
私たちの誰しもに家族があり、そこでは悲喜こもごも、様々なことが起こります。 団士郎氏の描く「木陰の物語」は、そんなワンシーンを切り取った、事実を基にした漫画エッセーです。
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『かぞくのじかん』(婦人之友社) 『月刊学校教育相談』(ほんの森出版) にて連載中!
大きなカートにまだよちよち歩きの子どもたちが大勢乗ってお散歩しているのを、よく見かけるようになりました。園庭のない保育所。保育所自体足りてはいない。でも子どもはすぐに保育所の年齢を通り過ぎて、問題だけ先送りされていくようで、やりきれなさが残ります。まずは課題を認識することからはじめねばと思いました。