さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み 「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。 この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。
『家族の練習問題 1 ~木陰の物語~』 に収録(P128〜) 購入はこちら
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結婚して早い時期に読み、どこか意識にあって、連れ合いと住む場所について何度か話し合い、介護する可能性やどういう生き方をしていきたいかを考えて、いずれか実家の近くに転居と決めていた。 数年前、連れ合いが通勤出来る範囲の遠方へ異動後、迷いながらも転居を決断出来たのは、意味がある不在とは言えなかったから。 最近、双方の両親に老いの兆し出始め、通う頻度が増えていて、転居していてよかったと感じています。ひ
フランス映画の「かくも長き不在」は戦争による悲劇だけれど、木陰の物語の「かくも長き不在」は、今の企業の戦略による悲劇とも言え、形を変えて、分断される家族、という問題はあり続けるのだなあと思った。
「 “木陰の物語”広がる!プロジェクト」について
私たちの誰しもに家族があり、そこでは悲喜こもごも、様々なことが起こります。 団士郎氏の描く「木陰の物語」は、そんなワンシーンを切り取った、事実を基にした漫画エッセーです。
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『かぞくのじかん』(婦人之友社) 『月刊学校教育相談』(ほんの森出版) にて連載中!
結婚して早い時期に読み、どこか意識にあって、連れ合いと住む場所について何度か話し合い、介護する可能性やどういう生き方をしていきたいかを考えて、いずれか実家の近くに転居と決めていた。
数年前、連れ合いが通勤出来る範囲の遠方へ異動後、迷いながらも転居を決断出来たのは、意味がある不在とは言えなかったから。
最近、双方の両親に老いの兆し出始め、通う頻度が増えていて、転居していてよかったと感じています。ひ