さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み 「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。 この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。
書籍未収録 *会員限定オンライントーク「“木陰の物語”の物語vol.7」での取り上げ作品です
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内容*
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投稿規約
わが家にもちょっとしたきっかけで始まった夫婦の習慣があって、 ラジオ体操とウォーキングを始めた。 日々のことで忙しかったがその時間はよく夫婦で話すようになった。 ある程度時間があるので、必要事項だけでなく、ちょっとしたことやなんとなく話す内容が増えて、なんともない会話が続くのだけれど、なんとなくそれがいい習慣になっているなと思っていることを思い出す、物語の内容だった。 物語では、ドライブだったが、自分は話ながらの運転が得意じゃないので思いつかなかった。思いつかない選択肢が色々あると思うので、いろんな方の習慣や選択肢を知ってみたくなった。
「 “木陰の物語”広がる!プロジェクト」について
私たちの誰しもに家族があり、そこでは悲喜こもごも、様々なことが起こります。 団士郎氏の描く「木陰の物語」は、そんなワンシーンを切り取った、事実を基にした漫画エッセーです。
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『かぞくのじかん』(婦人之友社) 『月刊学校教育相談』(ほんの森出版) にて連載中!
わが家にもちょっとしたきっかけで始まった夫婦の習慣があって、
ラジオ体操とウォーキングを始めた。
日々のことで忙しかったがその時間はよく夫婦で話すようになった。
ある程度時間があるので、必要事項だけでなく、ちょっとしたことやなんとなく話す内容が増えて、なんともない会話が続くのだけれど、なんとなくそれがいい習慣になっているなと思っていることを思い出す、物語の内容だった。
物語では、ドライブだったが、自分は話ながらの運転が得意じゃないので思いつかなかった。思いつかない選択肢が色々あると思うので、いろんな方の習慣や選択肢を知ってみたくなった。