さまざまな家族の形を綴った「木陰の物語」を読み 「私の場合はこう、私はこう思う」と感じたことを書き込んでください。 この場が家族を学ぶきっかけになれることを願っています。
『わが子が小学校に上がる前に読みたい「木陰の物語」』 に収録 購入はこちら
『家族の練習問題 6 ~木陰の物語~ “大人に「なる」、「する」”』 に収録(P21〜) 購入はこちら
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幼稚園で園長をしています。 この作品を読んだ特に、深く頷きました。
時代に贖おうと頑張っていますが、当園も、この10年で放課後教室や専門の講師がずいぶんと増えました。 子どもたちを預かる時間も長くなり、時代の要請だとも思います。
保護者や大人たちの競争心や自尊心をきっかけに激化する「できるワナ」。 ここに落とし込まれていく子どもたちの未来が、果たしてどうなるのか。
できることより、不思議に思うことをたくさん持たせて小学校に上がらせたいと願う園長としては、作品に励まされた思いです。
「 “木陰の物語”広がる!プロジェクト」について
私たちの誰しもに家族があり、そこでは悲喜こもごも、様々なことが起こります。 団士郎氏の描く「木陰の物語」は、そんなワンシーンを切り取った、事実を基にした漫画エッセーです。
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『かぞくのじかん』(婦人之友社) 『月刊学校教育相談』(ほんの森出版) にて連載中!
幼稚園で園長をしています。
この作品を読んだ特に、深く頷きました。
時代に贖おうと頑張っていますが、当園も、この10年で放課後教室や専門の講師がずいぶんと増えました。
子どもたちを預かる時間も長くなり、時代の要請だとも思います。
保護者や大人たちの競争心や自尊心をきっかけに激化する「できるワナ」。
ここに落とし込まれていく子どもたちの未来が、果たしてどうなるのか。
できることより、不思議に思うことをたくさん持たせて小学校に上がらせたいと願う園長としては、作品に励まされた思いです。